はたしてそれで良いのでしょうか?
多分ほとんどの人がそれではダメだと言うことを理解していると思います。
ではなぜそんなに多くの反対者がいるのでしょうか?
理屈をつければいろいろと出てくるでしょう。
しかし一番の問題は、団塊の世代以前の人たちが先送りにしたいと考えているのではないのでしょうか。
2012年をピークに団塊の世代の退職がはじまっています。
年金暮らしになるのです。
現在平均的なサラリーマンで、年金の年間受給額は240万円くらいです。
せっかく老後を楽しもうと思っても、厳しいのが現実です。
そこに消費税が上がったのでは、泣きっ面に蜂のようなものですよね。
当然できるだけ先送りにして老後を楽しみたいと言うのが本心でしょう。
消費税5%で、税収は約10兆円です。
歳入不足が約40兆円、これを消費税におきかえると20%になります。
現在の消費税5%に20%を足して25%でやっと、歳入が追いつくのです。
ビックリしますよね、価格の1/4が税金で持っていかれるのです。
100万円の自動車を買うと25万円が消費税になります。
しかしこれを受け入れないと、日本の財政が破たんしてしまうのです。
今ヨーロッパで起こっている問題が日本でも現実に起こる可能性が確実になってきました。
下手をすれば年金も削られて、結局のところ消費税を上げておけばよかったと言うことになるのでしょう
そうならない為にも、国民すべてが協力して財政破たんを食い止めなければなりません。
苦しいかもしれませんが、消費税増税に頑張って賛成できるようになればいいですね。














